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やる気を出すならカフェインより階段

Posted on 2017.5.23

af9940034689米国ジョージア大学の研究で、やる気を出すにはカフェインを摂るよりも階段を上り下りしたほうがいいことがわかり、2017年3月の『Physiology & Behavior』に掲載されました。

この研究は18歳~23歳の寝不足が続いている18人の女子大学生に、カフェイン50㎎、プラセボの小麦粉、10分程度の階段歩行を行い、POMS-BFスコアを用いて、やる気や活力を測定し比較した。

その結果、10分程度の階段歩行が最も活力スコアが上昇することが明らかになりました。やる気が出ないときはカフェインに頼りがちですが、体を動かしたほうがやる気は回復するということです。

Physiology & Behavior, Volume 174, Issue null, Pages 128-135

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Profile

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健美塾リーダー
宇山 恵子(うやま けいこ)

京都府立医科大学特任教授、東京医科歯科大学非常勤講師。大学卒業後、新聞社、広告会社で医療・美容・ダイエットなどの取材を担当。英語とフランス語を生かし、海外アンチエイジング情報の翻訳、取材も行う。現在は医療・美容ジャーナリスト、ヨガインストラクター、書道講師、メノポーズカウンセラーの視点からもアンチエイジング情報を発信中。