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子育て・教育

子どもの睡眠が学業成績に多大な影響

Posted on 2015.1.18

o0640042713191625480寝る子は育つと言いますが、成長だけではなく、学業成績にも睡眠が大きな影響力を持っていることが、科学的に明らかになりました。

これは、カナダのマクギル大学とモ ントリオールのダグラス精神衛生大学院の共同研究によるもので、7~11歳のカナダ人の子ども75人を対象に、5日間、睡眠前に、腕時計型のデバイスを装 着してもらい、

子どもたちの睡眠リズムや睡眠の深さ、中途覚醒などの有無について調べ、さらに被験者の子どもたちの成績を比較しました。

その結果、良睡眠の質が良い子どもは、睡眠の質が悪い子どもに比べて、国語や算数の成績が良いことが明らかになりました。

子どもの学業成績を伸ばしたいのなら、まず第一に睡眠の質を高めてあげることですよ。


Sleep efficiency (but not sleep duration) of healthy school-age children is associated with grades in math and languages. Sleep Medicine, 2014

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Profile

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健美塾リーダー
宇山 恵子(うやま けいこ)

医療美容ジャーナリスト
オールアバウトアンチエイジングガイド

東京医科歯科大学特任講師。大学卒業後、新聞社、広告会社で医療・美容・ダイエットなどの取材を担当。海外アンチエイジング情報の取材・原稿執筆が得意。老人介護の現場で書道講師としても活躍中。2018年現代書作家協会展臨書部門「大賞」受賞。王義之、空海、橘逸勢などの臨書を中心に作品制作を行う。