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自撮りは鼻が大きく写る

Posted on 2018.3.3

米国ラトガース大学の研究で、スマホで近距離で自撮りをすると、鼻が大きく写ることが明らかになり、2018年3月1日のオンライン版「JAMA Facial Plastic Surgery」で発表されました。

この研究の発端は、鼻の整形手術を得意とする医師が、鼻の整形を希望する患者にヒアリングしたところ、自撮り写真に映った自分の鼻が気に入らずに、整形手術を希望する人が多いことに気がつき、スタンフォード大学の研究者と自撮り写真の鼻の歪みについて調べました。その結果、顔から約30センチくらいの至近距離で自撮りをすると、150センチ以上離れて撮影した場合よりも鼻の付け根は約30%、鼻の先端は約7%ほど、大きく写ることが判明しました。

研究者は自撮りの写真をみて自分の鼻が大きいことを悩まないようにとコメントしています。

Brittany Ward, Max Ward, Ohad Fried, Boris Paskhover. Nasal Distortion in Short-Distance Photographs: The Selfie Effect. JAMA Facial Plastic Surgery, 2018

 

 

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Profile

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健美塾リーダー
宇山 恵子(うやま けいこ)

医療美容ジャーナリスト
オールアバウトアンチエイジングガイド

東京医科歯科大学特任講師。大学卒業後、新聞社、広告会社で医療・美容・ダイエットなどの取材を担当。海外アンチエイジング情報の取材・原稿執筆が得意。老人介護の現場で書道講師としても活躍中。2018年現代書作家協会展臨書部門「大賞」受賞。王義之、空海、橘逸勢などの臨書を中心に作品制作を行う。