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1日10分の早歩きだけでも高齢女性の心血管病リスクが低下する

Posted on 2017.5.5

1スウェーデンのオレブロ大学の高齢女性を対象とした研究で、1日10分だけ早歩きするだけで、心臓血管病リスクを低下できることがわかり、2017年4月の『PLOS ONE』に掲載されました。

この研究は、65歳から70歳の女性120人を対象に行ったもので、HDLコレステロール、BMI、体重、血圧、腹囲、空腹時血糖、中性脂肪、1日の活動量、運動量を調査したもので、

早歩きやジョギングなどの中程度や激しい運動の時間が10分増えるだけで、心血管病を発症するリスクが低下するころが明らかになりました。

Andreas Nilsson, Britta Wåhlin-Larsson, Fawzi Kadi. Physical activity and not sedentary time per se influences on clustered metabolic risk in elderly community-dwelling women. PLOS ONE, 2017

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健美塾リーダー
宇山 恵子(うやま けいこ)

京都府立医科大学特任教授、東京医科歯科大学非常勤講師。大学卒業後、新聞社、広告会社で医療・美容・ダイエットなどの取材を担当。英語とフランス語を生かし、海外アンチエイジング情報の翻訳、取材も行う。現在は医療・美容ジャーナリスト、ヨガインストラクター、書道講師、メノポーズカウンセラーの視点からもアンチエイジング情報を発信中。