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1時間に2分だけ体を動かすと死亡リスクが33%も低下する

Posted on 2015.5.3

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週に1回ジムで筋トレ、ランニング…などというと、かなりハードルが高くなって「私には ムリ…」と運動から足が遠のいてしまう人に吉報です。1時間にたった2分間だけ歩く、掃除をするなどして体を動かすだけで、死亡リスクが33%も低下し、 健康力がアップすることが、米国ユタ大学の研究で明らかになり、2015年4月30日付の米国腎臓病学会の学術誌『Clinical Journal of the American Society of Nephrology (CJASN)』に掲載されました。

こ れは米国国民健康栄養調査(NHANES)のデータを分析したもので、1時間座りっぱなしの後に、立ち上がるだけでは健康効果は見られなかったものの、 「歩く」、「ガーデニングをする」、「部屋の掃除」などの軽い強度の運動を2分間行うだけで、心臓病などのリスクを低下し、死亡リスクを33%も低下する ことができるそうです。

これなら簡単に実行できそうですね!
みなさん、座りっぱなしにならないように、1時間に1回は、重たい腰を上げて、短時間でも歩いて体を動かしましょう。

Light-Intensity Physical Activities and Mortality in the United States General Population and CKD Subpopulation. CJASN, April 30, 2015

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Profile

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健美塾リーダー
宇山 恵子(うやま けいこ)

医療美容ジャーナリスト
オールアバウトアンチエイジングガイド

東京医科歯科大学特任講師。大学卒業後、新聞社、広告会社で医療・美容・ダイエットなどの取材を担当。海外アンチエイジング情報の取材・原稿執筆が得意。老人介護の現場で書道講師としても活躍中。2018年現代書作家協会展臨書部門「大賞」受賞。王義之、空海、橘逸勢などの臨書を中心に作品制作を行う。