コラムColumn
2月2日~6日、書道(臨書)展を開催
その他教育、子育て美容老化脳雑記
Posted on 2026.2.1
2月2日~6日、書道(臨書)展を開催します。会場は虎の門ヒルズ駅近くの東京中国文化センターです。テーマは「千載を俯仰し、古典に学び真を求める~ 漢字で結ばれる世界――熊峰・日中師生臨書展」で、私が過去に現代臨書展で大賞や奨励賞を受賞した作品も展示します。私の書道の師匠である、NHK「奇跡のレッスン」にも出演した書家の熊峰先生の大作をはじめ、50点以上の臨書作品が展示されますので、臨書の美しい世界をじっくり深く楽しめます!ぜひお越しください。ご来場の際にはメッセージをください!
会場:東京中国文化センター(地下鉄 虎の門ヒルズ駅 徒歩1分)
参加費:無料
受付時間・特別講座のご案内:
2 月2 日(月)受付時間10:30~17:00
15:00~17:00中日書画・文化座談会
2 月3 日(火)受付時間10:30~17:30
14:00~15:15 開会式・テープカット・来賓挨拶
15:20~16:10 「篆刻と篆書講堂」講師:晉鷗先生(西冷印社理事)
16:20~17:10 「草書講座」講師:高小飛先生(全日本華人書法家協会主席)
2 月4 日(水)受付時間10:30~17:30
15:00 ~16:00 「隸書臨與創講座」講師:馬燕平先生(著名書法篆刻家)
2 月5 日(木)受付時間10:30~17:30
14:30 ~15:30 「章草普及講座」講師:郭同慶先生(翰墨書道会会長)
15:30 ~16:30 「楷書臨與創講座」講師:吳敏中先生(全日本華人書法化協会副主席)
2 月6 日(金)受付時間10:30~12:00
【主催者メッセージ】
漢字は、千年以上の時を超えて受け継がれてきた、人類共通の知の結晶です。
本展は、その漢字文化の核心である「臨書」を通して、過去と現在、日本と中国、師と
弟子をつなぐ試みで、NHK「奇跡のレッスン・書道編」にも出演した日中書法協会会
長・熊峰先生を中心に、中国・日本の著名な書家、そして次代を担う若い書き手たちが一
堂に会し、古典に真正面から向き合った臨書作品を展示します。
王羲之、欧陽詢、顔真卿、橘逸勢書の歴史を形づくってきた名品を「なぞる」だけでは
なく、その精神に学び、自身の表現として掴み取ろうとする真摯な姿勢が、作品一つ一つ
から立ち上がります。
臨書は、決して過去の模倣ではありません。古典を深く学ぶことでこそ、書き手自身の
「真(まこと)」が浮かび上がります。そこには、国境や世代を越えて共鳴する、静かで
力強い対話があります。
さらに本展では、会期中、毎日、中国・日本を代表する著名な書家をお招きし、書作の
実演と作品解説を行います。完成作品だけでは伝わらない、筆の運び、呼吸、間合い、そ
して一画に込められた思考と精神――書が生まれる瞬間を、間近で体感できる、またとな
い機会です。中国書道の深い伝統と、臨書の奥行きに直接触れられるこの機会をお見逃し
なく、ぜひご来場ください。
