コラムColumn

女性は有酸素運動でボケ防止?

女性運動

Posted on 2010.3.11

アメリカミネソタ州ロチェスターのメイヨークリニックのヨナス・G・ゲダ博士らが
『Archives of Neurology』の1月号で発表した研究によると、
軽すぎず、激しすぎない、中程度の運動が、中高年の軽度の認知機能の低下を予防するということです。
軽度の認知機能の低下は、将来的なアルツハイマー病などのリスクを高めると言われます。
これを予防するために中度の運動がいいということですが、いったいどんな運動なのでしょうか?
読み進めると、次の通り。
◆軽い運動とは?
ボーリング、街歩き、ストレッチ、スローダンス、カートにのってゴルフ
◆中程度の運動(認知機能の低下を予防するらしい)
早歩き、ハイキング、有酸素運動、水泳、テニスのダブルス、ヨガ、ウエイトリフティング、軽度のマシントレーニング、
◆激しい運動
ジョギング、バックパッキング、自転車で坂登り、テニスシングル、ラケットボール、スキー、強度の強いマシントレーニング
特に女性は、中程度の有酸素運動をしたとに、記憶力、実行機能、言語能力、空間認知機能のすべてにおいて、良い結果が出たそうです。これは有酸素運動が糖の代謝を活発にすることが脳にもいい影響を与えるのではないかと推察できそうです。